理想の新築一戸建てを手に入れるためには予算や土地、設計や業者などさまざまな要素をクリアにしていかなければなりません。都心部となれば広い土地を手に入れることも困難ですし、予算も限られていれば新築プランをたてる上でいろいろな工夫も必要になってくるものです。狭小地に一戸建てを建てることに慣れているハウスメーカーや工務店、よりよい空間を設計してくれる設計士など業者や専門家選びも重要になってきます。新築一戸建てのプランとして、空間の広さの獲得に役立つのが吹き抜けにロフトをつけるプランです。

ロフトの床から天井まで1.4m以下で床面積が直下階の半分以下などの条件を満たすことができれば、延べ床面積に含まれません。用途は自由自在で床面積35平方メートルでもダイナミックな吹き抜けLDKにロフトを設置することで広さを感じることができ、子供の遊び場としても活用することが可能です。また、部屋数を確保しようと細かく仕切るのはNGで、空間をつないでいくことで視線があちこちに伸びるので広く感じます。高低差を利用すれば、いろいろな空間がうまれます。

さらに、床面をあげれば収納力もアップし、椅子も不要になります。小上がり和室のように床が高くなっていると、その段差を収納スペースとして活用することもでき、また、椅子も不要で空間を広く使うことが可能です。リビングやキッチンなどに応用できればなお効果的で、キッチンから天板を横に延ばしたテーブルと、テーブル位置から40cm立ち上げた床があれば椅子として機能します。こうした工夫で狭い土地でも広々とした空間のある一戸建てを手に入れることもできるのです。

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