クルーズツアーの言葉の問題

海外のクルーズツアーに参加したいけれども、英語が苦手なのでちょっと無理かも、と思っている人がいるとすればもったいないことです。

確かに、普通の海外ツアーと異なり、クルーズツアーの場合は船内は基本的に自由行動ですから、添乗員に全てかかり切りというのは難しいかもしれません。そして、海外のクルーズ船には多くの国の人が乗務しているとはいえ、日本人はまず見かけません。全ての乗員は母国語に加えて英語の訓練は受けており、その他にも数ヶ国語を話せる人もいますが、日本語はまず通じないと思っていたほうがよいです。

となると、英語はからきしダメで日本語しか話せない人は、常に添乗員がサポートしてくれるような一般的なツアーに参加するしかないのでしょうか。というと、必ずしもそうではありません。まず最初に理解して欲しいのは、別にビジネスや留学に来ているのではないということです。相手と対等とか、向こうが上の立場ではないのです。

お客様は神様というのを地で行っているのがクルーズ船で、乗員は全てそういうふうに厳しく教育されています。ですから、身振り手振りでもなんとかなります。単語をカタコトでも言えるのであればもう上出来です。それでも全くダメと言う人には朗報があります。海外のクルーズ船の中には日本人コーディネータが乗船しているものもあるからです。もちろん、添乗員をフル活用するのもアリでしょう。食事であれなんであれ、可能な限り一緒についてきてもらうようにすれば良いのです。

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