パックツアーと個人旅行のメリットとデメリット

海外や国内を問わず、旅行には個人で行うものと旅行代理店などが主催するパックツアーがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

個人旅行のメリットはこだわりのあるホテルや観光ポイントなどを組み込んで、好きなようにスケジュールが組めることです。旅行中はすべて自力で行動するので訪問地での印象が強く残り、深い満足感や達成感が得られます。デメリットは自分でホテルや飛行機、鉄道、バスなどの予約や手配をしなくてはならず、ハイシーズンなどは希望通りに押さえられない場合があることです。旅行中は自分の荷物を自分で持ち運ぶ必要があります。

事故や病気などが起こっても、すべて自分一人で対処しなくてはなりません。旅行費用はすべて個人料金のため、団体割引が利用できるパックツアーよりも割高になります。パックツアーのメリットは手軽さです。目的地を決めて、旅行会社などのパンフレットを集め、その中から自分の好みや予算に合わせて選ぶだけです。利用する交通機関には航空機、鉄道、バスなどがあり、宿もデラックスクラスからリーズナブルなものまで様々です。期間は国内旅行の場合は日帰りから、海外旅行では1ヶ月以上のものもあります。ハイシーズンでも宿や乗り物の座席が確保されているので、安心です。

目的地付近では専用のバスが用意されているので、長い距離を歩かなくて済みます。荷物はバスの車内に置けるので、土産物が増えても安心です。パックツアーの多くは添乗員が付いて世話をしてくれるので、事故や事件が起こった場合も安心です。費用は個人旅行よりも割安です。デメリットとしては見学時間などに制約があり、団体行動の苦手な人には不向きなことです。強制的にお土産物屋に連れていかれる場合もあります。一人参加ではホテル代が割高になります。

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